25日午前、唐津市の住宅で60代の女性が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、警察は一緒にいて女性を殴ったことを認めた31歳の息子を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。
女性は、その後死亡が確認され、警察は、容疑を殺人に切り替えて、事件の詳しいいきさつを調べています。
逮捕されたのは、唐津市鏡の職業不詳横山翔一容疑者(31)です。
警察によりますと、25日午前11時前、「母親を殺した」という通報を受けて、警察官が現場に駆けつけたところ、住宅の中で、女性が意識不明の状態で倒れているのが見つかりました。
いっしょにいた横山容疑者が殴ったことを認めたことから、殺人未遂の疑いで、その場で逮捕しました。
女性は、横山容疑者の母親のサトヱさん(68)で、病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されたことから、警察は、容疑を殺人に切り替えました。
横山容疑者は、サトヱさんと2人暮らしで、警察の調べに対し、容疑を認めているということです。
警察で、犯行の詳しいいきさつを調べています。
近所に住む60代の女性は、「たまに女性が車で帰ってくるところを見かけたが、近所づきあいは無かった。息子さんはおとなしそうな感じの人で、信じられない」と話していました。
